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   MFGのスーパーラジエント遠赤外線クッキングヒーター について

よくあるお問合わせ ① オーブンレンジとセットにできますか?

Q : オーブンレンジとセットにできますか?

お答え :  はい。できます。 

オーブンレンジは 3タイプあります。 排気が前方タイプのオーブンレンジにセットが可能です。

後方タイプ、連結タイプ、前方タイプがありますが

各メーカーの、オーブンレンジの90%は、前方タイプです。

オーブンレンジのご購入前に、ご確認ください。

よくあるお問合わせ ② 掃除が大変では?

Q:遠赤外線クッキングヒーターは汚れの掃除が大変では?

お答え: 直ぐに拭き取りできるので、簡単なお手入れで清潔にお使いできます。

よくあるお問合わせ ③ 電気代はどのくらい?

温度センサーで自動コントロールしており、電気のスイッチが入ったり切れたりします。
約20分のお料理の場合、電気を使用している時間は、12分程度です。余熱を上手に使用すると、さらに短縮になります。電気代の目安のお問合せがありましたので試算してみました。

よくあるお問合わせ ④ 火力が弱いのでは?

Q1:遠赤外線クッキングヒーターは火力が弱いのでは

お答え: スイッチを入れた瞬時に強い火力になります。炒め物、焼き物は直ぐに調理できます。お湯を沸かすにはガス、IHよりやや時間がかかりますが気になるほどではありません。発熱体はEIKA社特許のガラスセラミックに埋め込んだ板状にしたニクロム合金のギザギザしたリボン状構造で熱の対流保持による温度上昇調整効果に優れ、遠赤外線の放射率が78.8%もの効率があります。これにより部屋の温度が上がることはありません。
MFG遠赤外線、特殊ガラスセラミック ガラスセラミック拡大写真、遠赤外線クッキングヒーター長崎県窯業技術センター 遠赤外線放射率試験結果 表面温度51.2℃で78.8%。
遠赤外線放射率検査では、Mfgヒーター素材を100℃のヒーターに貼付け、約30分加熱後、試料表面温度が一定になった後に測定した温度51.2℃での測定結果が78.8%に達しております。試験目的の40〜200℃の温度帯での温度による遠赤外線の放射率に変化があまり見られなかった。
Q2:2口、3口同時に使用できますか?火力はどのくらいですか?

お答え:はい、同時に最大火力でご使用できます。
オール電化では、電源に単相200Vを使用します。専用の子分電盤は最大30Aまでになっていますので、オール電化でのキッチンの使用最大消費電力は、200Vx30A=6Kwとなります。これを越えて使用することはできないのです。
IH電磁調理器では、この範囲を越えない様に火力を自動制御していますので、2口、3口の同時使用で、火力の合計が5.8Kwを越えない様に、火力は自動調整される様です。口が3Kwの場合1つでは火力は強いのですが、2つ同時や、1.2Kwと3つ同時となると、火力は自動調整され弱くなることがあります。最大消費電力が4.8Kwや4.0Kwのものもあり、メーカーや商品により違います。IHの場合、火力の強さや使用できる鍋の種類や、揚げ物、油料理のし易さが、商品により異なっており、価格の違いにもなっている様です。Mfg遠赤外線スーパーラジエントでは、家庭料理に不便が生じない様に、それぞれの使用口を最大火力で、鍋も選ばずに、揚げ物、油料理も安全に使用できる様に配慮してあります。条件をつけない調理器を目指したものです。遠赤外線スーパラジエントは、油料理の時に直接砂糖を入れても安全です。
また自動制御される理由の1つに一般家庭内で、同時に他の電化製品を使用している場合に、電源が落ちるのを防止する目的もあります。キッチンでの使用できる電力をセーブしているのです。オール電化を検討する場合には、大元の契約アンペア数を、50A,60Aにし余裕をもたせておく必要があります。
Mfg遠赤外線スーパーラジエントヒーターは、3口の合計は(1.2Kw+1.8KW+2.3kw)5.3Kwですので、どの口でも、3口同時使用でもそれぞれ最大の火力で料理ができます。

Q3 :設計士の方からあるお問合せ:キッチン壁の防炎規制はありますか?について

お答え: 消防法、建築基準法による防火防炎壁施工規制はありません。IHと同等品扱いがされます。ガスコンロの様に火種のあるものについては、壁面施工規制があります。

よくあるお問合せ⑤修理メンテナンスはどの様になっていますか?

お答え: 県庁所在地に、メーカーの営業所及び契約サービス指定店があります。内容確認の上、すべてのパーツを揃え迅速に修理メンテナンスにお伺い致します。


(欧米ではキッチンで魚を焼く習慣が普及していないので、グリルが付いていません。日本のシステムキッチンの構造はグリル付になっています。Mfg製品は日本の料理事情に合った条件を付けない商品開発をし国内生産がされています。)
※ グリル(ロースター)を付け、オリジナル型枠を製造。
※ ヨーロッパの優れた特許製品を輸入。最も重要な発熱体、耐熱強化ガラス天板等。
※ 欧米はじめ外国の電圧は230Vですが、日本は200Vを採用していますので、電子回路制御部品は国内メーカーを採用。
※ 国内のほとんどのシステムキッチンにビルトインでき、迅速なメンテナンスに対応できる体制を取っています。
※ ヨローッパ製品を直輸入したオーダーメイドのシステムキッチンに比べると価格・メンテナンスではるかにお得になっています。

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